創業株主間契約
複数人で起業する場合、最初は良好であった人間関係が、その後に悪化してしまう可能性 …
個人と契約する場合の注意点（贈収賄リスク）
例えば、ある人にお金を支払って自社のアドバイザーになってもらうなど、個人との間で …
契約書の雛形に潜む危険性
簡単なようで難しい雛形の使い方 契約書には様々な種類があり、また世の中には様々な …
秘密保持契約（NDA）の注意点
当たり前のように締結するNDA、ちゃんと内容を確認していますか？ 企業間でもっと …
共同研究開発契約の重要な要素
安易に「共有」としてはいけません 技術系ベンチャー企業の法律相談においてよくご相 …
ベンチャーの職務発明の対応ポイント１（職務発明の位置づけ）
１ 社員がなした発明の多くは職務発明となる 職務発明とは、要するに会社の従業者が …
ベンチャーの職務発明の対応ポイント２（役員、社員等の職務発明への対処）
１ 職務発明を会社のものとする方法 ポイント１では、職務発明であっても、原則は、 …
ベンチャーの職務発明の対応ポイント３（相当の利益の定め）
１ 「相当の利益」の定め 職務発明は、会社の資金により完成されるものであるが、従 …
ベンチャーの職務発明の対応ポイント４（業務委託先への対応）
ポイント１において、職務発明の成立要件として、「従業者等」にあたることが求められ …
